自由形のタイムを縮めるための方法を日本記録を5度も更新した元水泳日本代表選手が解説。
トップ選手がやっている結果に生きてくる通常はあまりやられていないかなり重要な準備運動、 ハドル、プルブイを使った解説もあり、すぐに生かせる練習方法が満載です。
【内容紹介】 より遠くの水を捉えられるようになり、いつものように泳いでいるのにかかわらずスピードアップできる方法 準備の段階である運動をすることで腕が伸びるようになり、より遠くの水をかくことができるようになります。
この運動を続けることによって体がこれまでよりも動くようになるので、普通に泳いでいるのにスピードが速くなるということが実感できることでしょう(もちろん、無理をして力が入らなかったら本末転倒ですからそうならない範囲での話です)。
なぜ、この「手首足首」を準備運動で行なうと、キックが改善してスピードアップにつながるのか? 準備運動で「手首足首」といえば、誰でも知っているでしょうし、水泳に限らずほとんどのスポーツで取り入れられていると思います。
ただ、水泳ではある方法で手首足首を行なうことで足の関節の動きが良くなり、キックの改善にもつながります。
立ったままではなく座ってやるのですが、詳しいやり方はDVDで。
スピードを上げるために有効な腕の回し方における3つのポイントとは? 腕は肩で回すというよりも肩甲骨を意識するというのは聞いたことがあるかもしれません。
実はそれ以外にも○○と○○を使うことでさらに良くなります。
詳しくはDVDで……。
あなたのストリームラインが正しくできているか確認する方法。
これが分かると無駄な抵抗を減らすことにつながります。
水泳においてストリームラインは基本であり、抵抗を減らすために確実にマスターておきたいものです。
しかし、自分のストリームラインが正しいかどうか確認する方法を知らずに、できた気になっている人もいます。
目安としてここまでできればいい、というストリームラインの基準がありますので、それをお伝えします。
猫背を解消して姿勢を正し、より良い美しいストリームラインをつくれるようになる方法 猫背の人は正しいストリームラインを取るのが難しくなるものですが、それを解消するための方法をご紹介しています。
この運動にはある道具を使いますので、合わせて解説します。
水中でバランスをしっかり保って抵抗を減らすために有効な準備運動とは? 水中では陸上にいるときよりもバランスが取りにくくなりますが、水中でバランスを整えることは抵抗を減らすためには重要なポイントです。
ですので、この運動は是非、取り入れたい運動です。
泳ぐときに重要になる「体のライン」も鍛えられますから、よりきれいなフォームで泳げ、タイムアップにもつながります。
きれいなストリームラインをつくり、抵抗を減らすために重要な「腹圧」のかけかたとは? 腹圧をかけるということに関してどのくらい正確に理解していますか? 腹圧という言葉自体初めて聞く人は必見です。
腹圧はストリームラインをつくるにあたって非常に重要な要素ですが、不慣れだとかなり疲れると思います。
そこで、どうやって正しく腹圧をかけられるようになるのか?長時間泳いでも疲れないようにするには?ということを含めて解説しています。
正しいストリームラインづくりに欠かせない「腹圧」をかける際に注意すべき3つのNGポイントとは? これをやってしまうとせっかくのストリームラインが崩れて水の抵抗を減らすどころか増やしかねないので、要注意となるポイントを解説しています。
ストリームラインをより簡単にスムーズに正しく取れるようになって抵抗を減らす方法 水の抵抗は陸上のそれよりも遥かに大きいことは水泳に取り組む人なら誰でも体感的にお分かりと思います。
しかも、速く動こうとすればするほど余計に抵抗が生まれますから、水の抵抗を極力減らすための努力がとても重要になります。
力のない人や体力のない人はなおのこと重要ですので、この方法で正しくストリームラインを取れるようにして水の抵抗を減らしましょう。
全身運動の水泳では、体のそれぞれの筋肉を単独に動かすのではなく、うまくつながる形で動かすとより効率的な動きを実現できます。
では、そのために有効な練習方法とは? 水泳は体幹はもちろん、腕、背中、足と前身の筋肉を使うわけですが、とりわけ内転筋を意識するとスピードアップにつながりやすくなります。
そこで、内転筋を中心に5つのステップでスムーズに体が動かせるようになる陸上の運動をお伝えします。
推進力あるキックを身につけたいなら内転筋を鍛えるといい理由と鍛える方法 内転筋というのは通常、恥骨筋、大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋の5つを合わせた筋肉を指します(内転筋群)。
内転筋に力が入っていないとキックの際にフワフワした動きになってしまい推進力が削がれます。
また、スタートして入水する時にも内転筋が締まっているかどうかがポイントになる重要な筋肉です。
キックに自信がない、もっと推進力をつけたいという人はDVDで紹介している内転筋を意識した陸上補強が役立つこと間違いないと自信をもってお伝えできますので、是非、やってみてください。
キックで重要な内転筋。
それを効果的に使えているかどうか判断する簡単な方法 内転筋の使い方が重要だと分かって実践したとしても、それが本当にうまくいっているのか確認できないとスピードアップにはつながりません。
そこで、内転筋がうまく使えているかどうか簡単にチェックできる方法をお教えします。
キックの推進力を鍛えるためのバタフライキックを取り入れたドリルと、ドリルの効果を高める2つのポイントとは? 自由形のキックに課題を持っている人は多いもの。
そこで、お勧めなのがバタフライキックを取り入れたドリルです。
ここでも内転筋が重要な役割を果たしますので、内転筋を鍛える運動とセットでこちらも行なうとより効果的です。
他にも2つのポイントがありますので、詳しくDVDで解説します。
キックの推進力がつく練習の良し悪しを判断するために有効な7つのチェック項目とは? せっかくのキックに効果的な練習も正しく行なわないと効果は期待できません。
そこで、7つのチェック項目をお教えしますので、それらを意識しながら正しいやり方でキックの推進力を増やしてください。
山口さんが現役のときにキックが速くなったと実感したあるポイントとは? あるイメージをするだけで、速く、細かく、高持久力のしなりあるキックができるようになります。
日本新記録を5度も更新している山口さんが現役時代に速くなったと実感できる方法をお教えします。
簡単なイメージですので、すぐにでも取り入れられるはずですから是非、やってみてください。
推進力を削ぐ足の使い方、推進力を増す足の使い方 残念ながら自由形のキックで足首の使い方が間違っている方が散見されますが、無意識にやっていることもあるようなので注意が必要です。
水中での抵抗は陸上の比ではありませんので、多くの人が想像している以上に影響があります。
ちょっとした簡単なことですし、これをやってしまっていると本当にもったいないですから今すぐ正しい使い方に矯正しましょう。
キックの推進力をつけるためのドリルもお教えします。
多くの人がやっていない、その他大勢から頭ひとつ抜け出すための腹圧とキックの強化につながる一石二鳥の練習方法とは? キックの推進力がつくうえに腹圧のトレーニングにもなって水の抵抗を減らせるという一石二鳥の方法です。
ただし、簡単ではありますが楽ではありません。
そのためか、多くの人がやっていない方法ですので、きっちり取り組めば、他の人があまりやっていない分、差がつきやすくなるといえます。
是非、取り組んでいただきたいと思います。
試合前に特に効果を発揮する水の抵抗を減らすためのある練習方法とは? これはちょっと特殊な方法で全員ができるとは限らないのですが、この方法を行なうことで試合前にフォームを良くすることができますので、できる人は是非ともやっておきたい練習です。
ストリームラインがきれいにできているかの確認もできます。
「プルが横にずれてしまう……」「まっすぐかけない……」と悩んでいませんか? 実は簡単に解消できる方法があるのですが…… 自由形におけるストロークのラインはまっすぐになるようにするのが基本ですし、そうすることで水の抵抗が減り、力も分散されることなく効率よく推進力をつけられます。
しかし、ストロークが横にそれてしまう人も少なからずいるようです。
非常にもったいないですから、この方法で今すぐ解消しましょう。
トップスイマーの8割はやっているといっても過言ではない肩甲骨の使い方とは? ほとんどのトップスイマーが肩甲骨を○○○○○状態で形を崩さずにストロークをしているそうです。
肘と肩の位置にもポイントがありますので、合わせて解説します。
トップ選手はこうして泳いでいた。
腹圧が入り、人間が最も力を入れやすいと言われる状態で泳ぐための腕の使い方とは? この腕の使い方をすることで、人体の構造上、抵抗を減らした上で力も最大限に出せるようになりますので、是非とも取り入れてみてください。
DVDで詳しく解説しています。
そのストローク、水を効率よくかけていると自信をもって言えますか? 自由形のトップスイマーがやっている無駄を省いて効率よくかく方法とは? 自分の泳ぎは自分一人では気づかないこともありますので、人に見てもらうといいと思いますが、肘が○○○○状態だと水をうまくつかめずに無駄が生じてしまいますので、そうならないための方法をお教えします。
プルブイを使ったプルの練習を行なうときのNGポイントとその解消法 プルブイはうまく使えばとても効果的な練習ができますが、その一方で使い方を間違えると、質の悪い非効率な練習になってしまいますから注意が必要です。
やってはいけないNGポイントとその解消法について解説しています。
呼吸をすると肘が落ちてしまったり、水がつかめなくなったりして遅くなると感じていませんか? 水の抵抗を増やさずにキレイに呼吸するためのコツとは? 呼吸が苦手という人は少なからずいるようですが、ある方法によって呼吸しながらもストロークがきれいにでき、水をしっかり捉えながら抵抗を減らすことができます。
その方法とそれを身につけるための練習方法をご紹介します。
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